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ARBサイド・オーニングが全面改良されました。

実はもう半年以上前のことですが、ARB社の信頼できるスタッフから、 「ARBサイドオーニングの全面改良型を出す」という情報を得ていました。


そしてついに、その公式発表が4月16日、世界各国の正規代理店あてにリリースされ、本日こうしてみなさまにお知らせできる運びとなりましたこと、大変嬉しく思います。

今回の改良は、多岐にわたり、補強、デザインチェンジ、使い勝手のすべてにおいて、従来品に対して向上が見られますね~!


最近まで、 旧製品の在庫を捌くために、ARB社が旧品をアウトレット感覚で安値で放出したりしていましたが、弊社は特別な事情が無い限り、日本国内にベストな商品をお届けしたくて、新型の発表をずっと心待ちにしておりました。



新型の入荷は 5月末頃、


定価は 2500x2500m ARBルーフラック用取り付けステー付きで 53000円(税込)


現在ARB社では、世界各国から多数の受注で大変らしいので、当社としては出来る限り入荷数量を確保しましたが、数に限りがあります。


ご注文されたい方は、アウトバックとお取引のある全国の4x4シップにお申し付けください。




ご参考までに、6月12日の群馬トヨタ様主催のイベントには、現品を披露できる予定です!



ご参考までに ARBオーニングの画像を出しますが、


下の写真は すべて旧型です。

いろいろオプションもあります。

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ETC2.0再セットアップサポートキャンペーン

NEW

知らない人が 多いのではないかと思って書きます。

再販LC70系の日本国内での販売が終了したのと ほぼ同時に 新システムETC (ETC2.0)のセットアップが開始されています。

我が社の再販LC76も ナビゲーション装着時に最新のDSRC式のETCにしてあったので ETC2.0への対応が可能だったのですが、セットアップが 2015年7月以前だったために ETC2.0が使用できませんでした。

ETC1.0から ETC2.0にするには 再セットアップが必要となります。

通常なら 再度、セットアップ料金を払わないとETC2.0は使用できないのですが、今、移行キャンペーンを行っています。

社有車は ETC&ナビをオートバックさんで取り付けたので オートバックスさんに車両を持ち込んで 必要書類とアンケートを書いただけで 無料でした。

セットアップにかかる時間も 専用カードを差し込んで数秒で終わり。

対応のETCをお持ちならETC2.0にするチャンスです。

そして その再セットアップキャンペーンは 今月末までです。



https://www.go-etc.jp/etc_cp/setup.html

http://response.jp/article/2015/11/06/263710.html

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驚かされたこと~メルセデスSUV~

今日は初めて、メルセデスベンツのSUVについて書きます。
ブログカテゴリーにも、「メルセデス」を追加しました(笑)

すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、メルセデスベンツが東京のド真ん中、六本木に期間限定で、オフロードコースを開設しましたね。

その名も、「NEXT DOOR」


2011年7月にオープンした「メルセデスコネクション」のちょうど隣にあります。
隣にあるから NEXT DOOR なんですね~きっと(笑)


ありがたいことに、招待状を頂いたので、行ってまいりました!

黒を基調としたデザイン、大人の六本木に似合っています。

現行のメルセデスベンツのSUVで、人工的なオフロード体験ができるという事で、楽しみにしていたのですが・・・・・、



 驚きの2連発!



まず、最初の驚きは何と言っても、こんな東京のど真ん中・六本木に人工的なオフロード施設を短期間で作ってしまった事。

車両の脚の動きや、デフロック、電子制御のトラクションコントロール4ESPを試せるモーグル系2設備、そして最大斜度約45度のヒルクライム1施設、合計で3施設。

どれも、しっかりと安全対策を取った、見事な設計でした。




メルセデスベンツ G350d試乗風景

メルセデスベンツ GLE350d試乗風景
希望すれば、そのまま街乗り試乗にも行く事が出来ます。

今回は、業界関係者の間で非常に評価の高い、メルセデスGLC250 の試乗が時間的な問題で出来なかったので、次回は是非、時間を作って試乗させて頂きたいと思っています。






また、オフロード施設だけでなく 併設を展望できるオシャレなウッドデッキ付きのレストランもあるので、待ち時間も楽しめるような心遣いがされています。
薄い生地で出来たクッキーの下には、ホットチョコレートとバニラアイス。
ベンツマークがオシャレ過ぎます!




カフェスペースの壁には、こんなディスプレーが。
見ごたえありました。

これ、うちの事務所のエントランス・スペースに欲しいなぁ。。。

もう一つの驚きは・・、

実は個人的には、こちらの方の驚きがすごかったのですが・・、

このオフロード施設を走行中、ボディーのしなりによる 「内装のきしみ音」 が一切しないんですよ!!
ミシリとも言わないボディーの作りには、感動しました。

そして メルセデスが短時間の試乗で何をお客に見せたいかをしっかりと考えて設計されている施設だと実感しました。

今回はクロカンタイプのGクラスと SUVタイプのGLEを試乗させていただきましたが、上の様なボディーにねじれるモーグル地形で、

”SUVのGLEでさえも内装のきしみ音が出ない”

 

のは 僕の最新のSUVに対する先入観を変えなくてはいけないと実感しました。

モノコックボディーとは言えボディー剛性が高くなっているのでしょうね。

スタッフの方の話によると、モーグルで対角線が浮き気味の状態でも、問題なくドアの開閉ができるそうです。

最近のメルセデスのSUVの車両は、すごいですね!

メルセデスベンツ・コネクション

http://www.mercedes-benz-connection.com/index.html

メルセデスベンツ・NEXT DOOR

http://www.mercedes-benz-connection.com/nextdoor/

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ハードな一週間でした~

こんにちは。

大げさに聞こえるかもしれませんが、ここ数年で一番忙しい1週間を過ごしました!笑

そして本日、やっと一息つきました。


12月に入ってすぐ、中国の上海(シャンハイ)で開かれたオートパーツショーの視察へと出向き、中国メーカーさんを訪問。

時を同じくして、ちょうどARB社もそのショーに出展中だったので、挨拶訪問。

帰国後は、ARB社の担当者が弊社を訪問しに来てくれました。

この1週間、ほとんどの時間を英語で過ごし、心と体の休まる時間が有りませんでしたw


実は、今月中に社有車が一台増車される予定で、それに関わる準備のための出張と兼ねていたので 楽しく出張したのは確かですが・・・・・・。

増車するデモカーのドレスアップを楽しみにしておいてください!
車種は まだシークレットです 笑



久々に、海外からのお客さんが来社したので、折角だからと東京観光したいと悩んだ末、東京タワーにお連れしました。
何年ぶりか東京タワーに行ってきましたが、LEDのイルミネーションとかプロジェクターマッピングなどの最新技術で、驚くほど夜景の演出が進化していたことに驚きでした。
疲れた心と体を癒す、良い時間を過ごせました。



ARB担当者と。

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ようやく公開許可が出ました!

皆さま、お久しぶりです(笑)


今まで 公開したくてもできなかった情報があったため、だいぶフラストレーションが溜まっていましたが、本日ようやく、お知らせ出来る事、嬉しく思います。

それは・・・・、

LC76用ARBウインチバーが マイナーチェンジ”されていた”情報です。

実は弊社では、

すでに今年4月からこのマイナーチェンジ版を販売していたのですが、ARBディーラーネットワークの大人の事情から、それらの画像と情報を公開できずにいました。


今回、ARB社が最も力を注いだ変更点とは・・・ ARB Intensity LEDランプを、スペースに余裕をもって装着できるようにする、ということです。

弊社のデモカーに装着している、従来タイプの白いLC76用ウインチーバーですと、ARB Intensity LEDランプ装着には、ぎりぎり可能なスペースでした。

しかし、マイナーチェンジ版に対しては、装着に余裕があります。

更に ウインカー&ポジションのコンビネーションランプは、標準で白色のLEDタイプになりました。
(これは、従来型でもオプションパーツで変更可能です。)

バンパー内蔵式のフォグランプは、新設計となりました。


さて、大人の事情とは何かと言いますと、ARB社は世界中に代理店が有りまして、それぞれの代理店が在庫を持っています。

さらに、それらの代理店のなかには、まだ従来型ウィチンバーの在庫を持っている可能性があるのに、マイナーチェンジ版を公開してしまいますと、従来型の在庫がデッドストックになってしまうでしょう。

そういった事態を避けるために、公開時期を待っていたわけです。




弊社は世界で一番早くマイナーチェンジ版を手に入れて、ARB社のお膝元・豪州マーケットより早く、このウインチバーをデリバリーしていたのですが、画像の公開許可が出たのは、つい最近のことでした。

インターネットが普及する前は、そういった心配はさほど無かったのですが、現在ではあっという間に情報は広がっていきますので、ARB社も気を使っているようです。



このウィンチバーは、大変ありがたいことに、現在では入荷するとすぐに売り切れている状態が続いておりますので、自分の車両に装着ができないという辛さも、今まで公開できなかったというフラストレーションを大きくさせていましたw


いつか、弊社のデモカーにも、このARBウインチバーを装着して公開したいと思います。

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