アウトバック; デモカー進化中 (フィルム・コーティング進行状況)
今朝、自宅の玄関を出たら、すごく寒かったです。
いよいよ冬が近づいて来たことを実感します。
さて先週に引き続き、弊社デモカーのランクル76に、ウインドウフィルム、コーティングとオーバーフェンダーのラッピングをお願いしているところなのですが、
いよいよ冬が近づいて来たことを実感します。
さて先週に引き続き、弊社デモカーのランクル76に、ウインドウフィルム、コーティングとオーバーフェンダーのラッピングをお願いしているところなのですが、
お仕事の邪魔をしない様に、施工業者の”マキシム”さんで、オーバーフェンダーのラッピングの進行状況を撮影させて頂きました。
完成後に撮影場所をセッティングしてから公開しようと思っていましたが、驚いたことに、前回の記事にアクセスしてくださった方が、一日に1000人を超えているという、嬉しい状況でありまして・・。
続きが気になっている方が多数いらっしゃるのではと、勝手に思い込みまして(笑)
途中経過ではありますが、公開してしまいます(笑)
まだ全体像が見られないので、脳内変換して全体像を想像するしかないですねw
個人的には黒色を入れることによって、ボディーが引き締って見える気がします。
こうなってくると、サイドステップも黒色にしたいという欲望にかられますね。
実は、LC76のフェンダーラッピングを、艶消しブラックで施工するのは想像以上に難しいようです。
カクカクした形状のLC76フェンダーは、最近の自動車の曲面多様のラッピングに比べ、遙かに神経を使うようです。
僕 「(車全体が)いい感じの雰囲気になってますね」
社長 「 いや、納得いかないから張り直します・・」
僕 「え! なぜ????」
社長 「ここの曲線(フェンダー部分)が、急激に曲がってるから、色がボケてるでしょ?」
僕 「????? (僕が見てもわからな~い) お任せします!」
アーティストという域で仕事をしてくださる、マキシムの社長の職人気質には感動しました。
こういう方に施工をして頂ける弊社デモカーは、とても幸せかもしれません。
ありがとうございます。
個人的には黒色を入れることによって、ボディーが引き締って見える気がします。
こうなってくると、サイドステップも黒色にしたいという欲望にかられますね。
実は、LC76のフェンダーラッピングを、艶消しブラックで施工するのは想像以上に難しいようです。
カクカクした形状のLC76フェンダーは、最近の自動車の曲面多様のラッピングに比べ、遙かに神経を使うようです。
僕 「(車全体が)いい感じの雰囲気になってますね」
社長 「 いや、納得いかないから張り直します・・」
僕 「え! なぜ????」
社長 「ここの曲線(フェンダー部分)が、急激に曲がってるから、色がボケてるでしょ?」
僕 「????? (僕が見てもわからな~い) お任せします!」
アーティストという域で仕事をしてくださる、マキシムの社長の職人気質には感動しました。
こういう方に施工をして頂ける弊社デモカーは、とても幸せかもしれません。
ありがとうございます。