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アウトバック; デモカー進化中 (フィルム・コーティング)

すがすがしく気持ち良い日が2日も続いています。



ここ最近、ずっと当ブログのトピックにしている社有車のLC76ですが、このたびボディーコーティング、ウィンドフィルム、ボディープロテクションフィルム、そしてラッピングを施すために専門業者さんに、一昨日から預かって頂いてます。

また、もう一台の車両、日産リーフが偶然にも、下回り防錆処理でドック入りの為、我が社の移動手段は現在、自転車のみという事態になっています(笑)

(リーフの代車(?)として、前かごにディーラー名の記載された自転車をお借りしました)


今回のボディーコーティング、ウィンドフィルム、ボディープロテクションフィルム、そしてラッピングを依頼したのは 東京都江戸川区にある ”有限会社マキシム”さんです。 

以前から社有車への施工をして頂いており、腕が良く、最新の技術を導入していらっしゃるので、今回もお願いいたしました。

さて、LC76の進行状況ですが、雑誌の撮影や展示会などで、画像のクオリティー上げるため、メーカー純正のプライバシーガラス程度の濃さの、スモークフィルムとコーティングを施すことにしました。

運転席・助手席サイドとフロントガラス内側は 車検対応の透明断熱フィルムを施工。

試しに、熱を多く出す業務用作業等を使って下の画像のような感じで体感してみましたが、明らかに熱線をカットしていることを認識できました。

そして 今回の目玉の一つクリアプレックス

実は、今まで新車で購入した車両は、必ずと言っていいほど、飛び石でフロントウインドウにダメージを食らってました。


そこで対策として、透明度の高いプロテクションフィルムをフロントウインドウに張ると言う、新しい技術を導入してもらうことにしました。

そして、さらにもう一つの超目玉作業!

LC76の純正オーバーフェンダーを 艶消しブラックでラッピングしてみます。

このLC76は弊社デモカーだったLC80のイメージを重ねたかったので LC76のボディー色と同じ純正オーバーフェンダーを艶消しブラックに変更しようと考えています。

今回は まだお見せできる画像を入手していないので 下準備の作業風景の画像を載せておきます。

次回ブログでは マット・ブラック・オーバーフェンダーのLC76をご紹介できればいいなーと思います。

(本来、純正フロントバンパー、グリルのマットブラックにすれば さらに雰囲気が出るとさらに雰囲気が出ると思いますが、ARBウインチバーを装着するので 今回は見送りました。)



では お楽しみにしてください!

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