天気が急降下。
朝は良い天気だったので気持ち良かったのですが、昼過ぎから急降下 Orz
昨日、コンテナが入庫したので 昨日、今日で検品、仕分け、発送業務に追われてました。
その時の一コマを
一つ一つ 手作業で下していきます。
コンテナの内幅と ウインチバーの箱の横サイズほぼ同じなので 作業は大変です。
スタッフの方、ありがとうございました。
ずらっと並んだウインチバーの列
これでも全然、足りません。
現行LC70系のオーバーフェンダーです。
表題の画像の白いピックアップにも装着されてます。
初入荷のルーフコンソールが 見えますねー
週末に装着するので 来週にお見せできるかも
5段の黒いのは ルーフキャリア。
大きいでしょねー。 これがコンテナーのスペースを相当食ってしまいます。
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アウトバック; デモカー進化中 (オーバーフェンダーラッピング)
目的地は 東北道・羽生PA。
羽生PAを選んだ理由は、家族が好きな和菓子 ”天と塩”という名の大福が購入できるからでした(笑)
目立つ看板はありませんので、知る人ぞ知る大福か(笑)
それはさておき、羽生までの走行には往復140kmぐらいの単距離でしたが、燃料を満タンにしてみました。
燃料満タンの方が乗り心地が良い!
積載500kgの車両の設定だから リアは重い方がバランスが取れるのでしょうね。
今後、リアリーフはオールドマン・エミュー・サスペンションの 最軽量荷重用 を装着しようと準備してあるので、乗り心地を比較する意味でも、最低1000kmはノーマルサスで走行してみたいと考えてます。
さて、先週の土曜日にさんにマキシム作業依頼をしておいたフェンダーのラッピングが終わったので この画像をご紹介します。
以前の弊社デモカー・輸出仕様の白色のLC80のイメージが大好きでした。
このイメージをLC76に重ねたかったので、オーバーフェンダーの黒色ラッピングにトライしてみました。
個人的には、大満足なイメージに仕上がりました。
この状態で乗る続けるのなら フロント・リアバンパーや メッキのグリル、サイドステップも黒に統一したかったのですが ARB・ウインチバーや リアバーを装着する予定なので あえてカラーチェンジはしてません。
時間が有れば、広い場所で撮影してきます。
ノーマルサイズのタイヤが、貧弱にみえるかな。
さて、以前にデモカーの外装に装着する予定のパーツをご紹介しましたが、今回は内装も初輸入のパーツだらけなんです。
リアの荷室には、ARB社の子会社で作成している頑丈な棚を準備しております。
これに、ARB社製のクーラーボックスを取り付けようと考えています。
次に、リアの棚と同じメーカーで作っているルーフコンソール
写真でしか見たことないので、まずは現物をということで、コンテナに入れておきました。
日本にコンテナで本日入荷し、今まさに通関中なので、現物を見るのが楽しみです。
後日、詳細をブログで紹介いたします。
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ARB社は時々、ジョークなのか本気なのか、わからない商品をリリースします(笑)
今回は トースターサンド製造機。
ARBの刻印も付いてます。
サンドイッチを作る要領で、パンに具を挟んでからこの器具に入れて挟み、両面に直火をあてるわけです。
(はさんで加熱する時にロックします)
数分後には、こんがりとしたARBのロゴ入りトーストサンドの出来上がりという(笑)
温かなトーストサンドは、寒い時期のキャンプにも良さそうですね。
個人的には、こういうノリは好きなので、ARB社の誘いに乗って一つ購入してみました。
専用ケースに、メニューと材料が書かれてました(笑)
せっかくなので、僕もトーストサンドを作ってみます。
その時は、画像アップしてみますのでお楽しみに。
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アウトバック; デモカー進化中 (フィルム・コーティング進行状況)
お仕事の邪魔をしない様に、施工業者の”マキシム”さんで、オーバーフェンダーのラッピングの進行状況を撮影させて頂きました。
完成後に撮影場所をセッティングしてから公開しようと思っていましたが、驚いたことに、前回の記事にアクセスしてくださった方が、一日に1000人を超えているという、嬉しい状況でありまして・・。
続きが気になっている方が多数いらっしゃるのではと、勝手に思い込みまして(笑)
途中経過ではありますが、公開してしまいます(笑)
まだ全体像が見られないので、脳内変換して全体像を想像するしかないですねw
個人的には黒色を入れることによって、ボディーが引き締って見える気がします。
こうなってくると、サイドステップも黒色にしたいという欲望にかられますね。
実は、LC76のフェンダーラッピングを、艶消しブラックで施工するのは想像以上に難しいようです。
カクカクした形状のLC76フェンダーは、最近の自動車の曲面多様のラッピングに比べ、遙かに神経を使うようです。
僕 「(車全体が)いい感じの雰囲気になってますね」
社長 「 いや、納得いかないから張り直します・・」
僕 「え! なぜ????」
社長 「ここの曲線(フェンダー部分)が、急激に曲がってるから、色がボケてるでしょ?」
僕 「????? (僕が見てもわからな~い) お任せします!」
アーティストという域で仕事をしてくださる、マキシムの社長の職人気質には感動しました。
こういう方に施工をして頂ける弊社デモカーは、とても幸せかもしれません。
ありがとうございます。
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アウトバック; デモカー進化中 (フィルム・コーティング)
また、もう一台の車両、日産リーフが偶然にも、下回り防錆処理でドック入りの為、我が社の移動手段は現在、自転車のみという事態になっています(笑)
(リーフの代車(?)として、前かごにディーラー名の記載された自転車をお借りしました)
今回のボディーコーティング、ウィンドフィルム、ボディープロテクションフィルム、そしてラッピングを依頼したのは 東京都江戸川区にある ”有限会社マキシム”さんです。
以前から社有車への施工をして頂いており、腕が良く、最新の技術を導入していらっしゃるので、今回もお願いいたしました。
さて、LC76の進行状況ですが、雑誌の撮影や展示会などで、画像のクオリティー上げるため、メーカー純正のプライバシーガラス程度の濃さの、スモークフィルムとコーティングを施すことにしました。
運転席・助手席サイドとフロントガラス内側は 車検対応の透明断熱フィルムを施工。
試しに、熱を多く出す業務用作業等を使って下の画像のような感じで体感してみましたが、明らかに熱線をカットしていることを認識できました。
実は、今まで新車で購入した車両は、必ずと言っていいほど、飛び石でフロントウインドウにダメージを食らってました。
そこで対策として、透明度の高いプロテクションフィルムをフロントウインドウに張ると言う、新しい技術を導入してもらうことにしました。
そして、さらにもう一つの超目玉作業!
LC76の純正オーバーフェンダーを 艶消しブラックでラッピングしてみます。
このLC76は弊社デモカーだったLC80のイメージを重ねたかったので LC76のボディー色と同じ純正オーバーフェンダーを艶消しブラックに変更しようと考えています。
今回は まだお見せできる画像を入手していないので 下準備の作業風景の画像を載せておきます。
次回ブログでは マット・ブラック・オーバーフェンダーのLC76をご紹介できればいいなーと思います。
(本来、純正フロントバンパー、グリルのマットブラックにすれば さらに雰囲気が出るとさらに雰囲気が出ると思いますが、ARBウインチバーを装着するので 今回は見送りました。)
では お楽しみにしてください!
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