さてさて・・・、 この2週間くらい、ブログの更新が出来ませんでした(ToT)
というのも、立て続けに複数の海上コンテナ便やエアー便が到着し、猛暑のなかを倉庫で缶詰状態で作業をしていたんですね (^_^;
(この写真は ウインチバーを運送会社に納めた時の様子)
いや~、今日の涼しさは嬉しい~(^o^)
やっと落ち着きを取り戻したところで、本日嬉しいことがありました。
弊社の創業以来、お付き合いある愛知県の
NAVIC の社長様から 贈り物を頂きました。
僕の50歳の誕生日が、ちょうど昨日だったので(笑)、
偶然とは思いますが、
30年ぶりぐらいに家族以外から誕生日プレゼントを頂いた気分で、
嬉しくなってしまいました(*^.^*)
頂いたものは僕の大好物の! 愛知県・岡崎市の名産 ”八丁味噌” ^^♪
東京ではなかなか手に入らない貴重品です。 ありがとうございますm(_ _)m
せっかくなので、僕が初めて八丁味噌と出会った時のことを・・(笑)
25年ぐらい前、僕がまだ三菱自動車の社員だった時に、V系パジェロ開発チームの一員として、乗用車開発・研究所のある岡崎市へ何度も出張していた時に初めて知って、好きになったんですm(_
_)m
15年ぐらい前だったと思いますが、NAVIC 社長様が独立なさる前にお勤めされていた会社が岡崎市にあったので、ご無理を言って、送って頂いた事がありました。
その時の事を覚えていて下さったなんて嬉しいです。
このトシになると、月日が経つのも早く感じられ・・・・
そして、人の歴史も感じます・・
しみじみ m(_ _)m
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アウトバック : 申し訳ございませんが、7月6日(金)は臨時休業します。
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さて、毎月の月初恒例の ”ARBカレンダー 7月” です(*^.^*)
今回は 僕の気に入っている車両の一つ、
フォルクスワーゲンの Amarokです。
日本では、どこのメーカーもピックアップトラックを発売していませんが、海外市場では、確実に外観が美しく、そして走りを向上させています(*^ー゜)b
そして、
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おネエ様バージョンの方は・・・・
今回はサービスで 2人のおネエ様 (*^.^*)
営業上、本来ならば手前のおネエ様にはARB・リカバリーダンパーを着せたかったでしょうね。
おそらく・・・、おネエ様には、露出度の関係で リカバリーダンパーを着せない方が良いだろうと、判断されたと想像しますが、どうなんだろうw
7月6日(金)は 申し訳ございませんが、都合により臨時休業となります。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません
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アウトバック : 欲しい車が販売されていない、第7弾です。 (ハイラックス MC後)
上の写真はオーストラリアトヨタのHPからいただきました。
ハイラックス専用のWEBページで ハイラックスを改造しての南極探検等の話など、かなり力の入ったプロモーションをしています。
というわけで今回は、オーストラリアで2011年末に 外観的にはフェイスリフトのマイナーチェンジ(フロントグリル周りのマイナーチェンジ)を受けた トヨタ・ハイラックス・ピックアップです。
実は、半年前にも ブログでハイラックスのことを書いたのですが、 2011年末のマイナーチェンジを受けて ARB社が、ARB・サハラバーを開発したと言うニュースリリースが発表されました。
今回は、サハラバー付きでマイナーチェンジ後、ということで、再度ハイラックスを取り上げてみます。
ノーマルのハイラックスもカッコよくなっていますが、ARB製品でドレスアップされたハイラックスは 全く別物の風格を漂わせていると 僕は思います。
アンダープロテクション(UVP)や ARB製の牽引フック、ルーフキャリア、キャノピー、サファリシュノーケルなど、ARB系の商品でフルドレスアップしています。
業務用で大型無線アンテナを付ける機会の多いハイラックスなので、サハラバーのセンターチューブには 2個のアンテナマウントが・・。
最近のARBバンパー系には、補強されたハイリフトジャッキ用の装着マウントが設けられています。
バンパー内蔵のフォグランプは、純正のフォグを流用する形になっています。
マウントできるウィンチは、WARN社製のウインチだけではありません。
ARB社が輸出専用で取り扱い、なおかつ ARB社の子会社でもある、
ブッシュレンジャー社製のウインチ
もマウントできるように設計されています。
対応ウインチ
• Warn M8000
• Warn M9000
• Warn XD9000
• Warn XP9500
• Warn XDC
• Bushranger REVO 10000LB
ちなみに、このハイラックス、豪州での乗り出し価格は 420万円だそうです。
日本では、もう販売されていないハイラックスですが、三菱トライトンのように単発でもよいので、ぜひとも限定販売して欲しいものです・・・。
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アウトバック : ARB SkyDome Swag の 追加画像
さて・・、今回は追加の情報を。
前回 ARB社の新商品”ARB SkyDome
Swag”の紹介をしましたが、8月末ごろ生産開始されるそうです(*^ー゜)b
もっと画像が見たいと言うメッセージも頂きましので、弊社が持っている画像の全てを公開したいと思います。
縦方向から見たSWAG。
11mm径のアナダイズド・アルミニム製(非腐食性)のフレームを使用しています。
そのフレームを介し、支柱への取り付け部を多く持たせることで バランスと強度を得ています。
この頭部側の窓は、シューターズ・ウインドウ (Shooters Window = 銃眼) と呼ばれるそうです。 おそらく、オーストラリアでは狩猟の目的でSWAGを使用した歴史がありそうです・・・。
この窓から寝そべりながら獲物を待っていたのでしょうね。
メッシュ(白色)の内側にも内窓を設けてあるので 外側の AWNING を含めれば、3重構造の窓になっています。
写真の内側の窓(ベージュ色)は Storm Flaps と呼ばれて、AWNING を上げた状態の時に 砂ボコリが入らないよう、閉める事ができます。
帽子ホルダー
オーストラリア人は このタイプの帽子が好きですねw
オーストラリア映画 「クロコダイル・ダンディー」のポールホーガンを思い出す~w
日本なら、麦わら帽子を掛けられますね (*^ー゜)b
内部・数箇所にポケット、ペットボトル用のメッシュ構造のホルダー
自立式の構造で、地上から75mmまでは 防水シート底 (接合部は防水溶着構造)
ファスナーは、信頼性の高い、世界の YKK。
水の浸入を防ぐための、レインガーター構造。
日差し避けの AWNINGの構造。 頭部と足側の2箇所。
フレームポールが入っていため まっすぐに張れます。
38mmベルト(130kg対応)
たたむ時に、2箇所で縛ります。
ラバーグリップがあり、持ち運びに良さそうです。
付属品入れ
このような化粧箱に梱包されております m(_
_)m
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