☆車種別の専用設計で、簡単に取り付け可能
☆耐水性、難燃性に優れ、お手入れも簡単
☆UV加工処理済みで、通気性にも配慮
☆裏地のラバーボンディング加工がズレを防止
☆フロントシートにはマップポケットとパーソナルポケットが含まれます
弊社のランドクルーザー76に装着してみました!
センターコンソールのカバーも付属していました。
内装の印象がガラっと変わり、走る楽しさを演出してくれそうです。
この記事のURL
今回は、JLカスタム化記録その3をお届けします。
この日もCDPシズオカさんを訪れ、朝から1日取り付け作業を行いました。タイヤ調整・交換と、ウィンチバー、ロックスライダーの取り付けを行いました。
今回は塗装前の仮付けとイメージ確認のための取り付けなので、CDPシズオカさんにて後日塗装をしていただいた後 改めて本取り付けを行うことになります。
ウィンチバーが付くと、更に迫力が出ますね!
こうして、日本仕様のJLに装着してみると 設計変更が必要な部分が沢山出てきます。
インターネットが 普及した今では 変更が必要な個所もオンラインで情報共有が素早く可能です。
正式発売の時点では 日本仕様にも対応できるようになります。
このブログを書いている最中に、CDPシズオカさんから塗装後の写真が送られてきました!仕事が早い・・・ありがとうございます!CDPさん渾身の塗装、とてもかっこいいです。
以上の工程で取り付けを行っていただきました。エクステリア系のパーツが付いてくると、いよいよ”らしく”なってきてワクワクします!
今後も、CDPシズオカさんと一緒にJLをカスタムする様子をこのブログでお届けしますので、よろしくお願いします。
この記事のURL
無事にシュノーケルの取り付けが完了しました!シュノーケルが付くと、車の印象がガラッと
かわりますね。引き締まったように感じます。
以上二日間に渡ってカスタムしていただきました。ただし、まだまだ取り付ける部品は多数ある
ため、JLは一旦お預けして私たちは帰途につきました。今後のカスタムがとても楽しみです!この
ブログも随時更新していきますので、よろしくお願いします!
この記事のURL
2020年2月某日、アウトバックの新たなデモカー、JEEP JL WRANGLERのカスタマイズのために、CDPシズオカさんを訪れました。今回二日間の日程で、できる限りのフルカスタムをしていただきました!
(JLのカスタムは初めてとのことでしたが、迅速で丁寧な対応・・・ありがとうございます)
・ARBデフカバーの取り付け
純正デフカバーをARB製のものに交換しました。見比べてみると、カバーの厚さの違いが一目瞭
然、ARB製の頑丈さが伝わってきます。赤いカラーもよく目立ちますね。リア、フロントそれぞれを
交換していただきました。
・サスペンション交換、BP-51ショック取り付け
JLの足回りには、①コイルサスペンション、②サスペンションアーム、③BP-51ショック
アブソーバーも取り付けてもらい、まさにフル装備に仕上げていただきました。初めての取り付け
かつ説明書もない中で、細かい調整を繰り返しリア、フロント共に取り付けてくださいました。
・シュノーケル取り付け準備
シュノーケルを取り付けるための穴を、ボンネットに豪快に開けて
いきます(笑)私たちスタッフも、固唾を飲んで見守っていました。
穴が開け終わり、シュノーケル本体の取り付けは翌日ということに
なりました。2枚目の写真は切り取ったボンネットの一部です。
一日目は以上の工程で取り付けをしていただきました。次回は二日目の様子をお届けしていきます。
この記事のURL